こんにちは。 以前の記事で、学士編入の試験範囲は医学部の勉強量の数%というお話をしました。 ⇒医学部学士編入に年齢制限はあるか?に対するたった一つの答え - aratalog 「じゃあ医学部はどれだけ勉強するんだよ」「試験に通って進級できるか不安、、」と…
こんにちは。 先日、医学部再受験志望の方とお話する機会がありました。その時感じた、「目標に向けた努力」の大切さ、難しさについて書きます。 努力って素晴らしいけど難しい 努力をきちんと活かすためには「目標を絞る」ことが大事 まとめ 努力って素晴ら…
こんにちは。僕が医学部学士編入を目指したときにまずやったことの1つが、「KALSの説明会に行った」です。 なんとなくKALS気になってるけど、「良く知らない予備校だしちょっと怖い。」「どんな人がいて、どんなこと教えてくれるんだろう。」と思っている方…
こんにちは。 医学部学士編入試験は一般にかなり高倍率で知られています。この倍率の高さも、学士編入試験へのチャレンジを足踏みさせる一因だと思います。これで学士編入試験を諦めてしまうのはあまりにもったいないです。そこで今回は、この高い倍率の本当…
こんちには。 「編入試験に年齢制限はあるのか」「医学部学士編入試験の合格者は何歳くらいが多いのか」について気になる方も多いと思うのでここではっきりさせようと思います。 また大学側が編入受験生に求めているであろうポイントについても言及していき…
こんにちは。 今回のこのシリーズの最後となります。編入受験と再受験それぞれの合格者になぜその方法を選んだのか、仕事は続けたか、受験に要した期間について聞き取りを行ったので皆さんと共有したいと思います。 それでは編入合格者のケースから行きまし…
こんにちは。今回は医学部編入と医学部再受験の比較の2回目です。前回は、医学部編入は医学部再受験に比べ絶対的な学習量が抑えられ、かつライバルとなる受験者の状況も様々であるため同じ土俵で戦いやすいということをお伝えしました。今回は③受験情報の得…
こんにちは。 社会人、もしくは大学生で医学部に入りたいと思った場合、編入と再受験という二つの方法があります。「これらの試験はどちらが入りやすいのか」「自分にはどちらが向いているのか」悩んでいる方も多いと思うので、考えてみることにします。ちな…
はじめまして。arataと言います。 現在、国立大学の医学部生です。 このブログの目的や自己紹介をしていきます。 自己紹介 僕は数年前までフルタイムの職場で働いていました。 当時の給料に不満はありませんでしたが、自分が本当にやりたいことはできている…